ラジオのニュースで言っていた。仙台空港の半分でも回復できればヘリの離着陸が可能になると国が考えていたら、アメリカの応援で飛行機も離着できるように整備してくれたそうだ。さらに、福島の原発に放水できない国に対し、アメリカが放水車を真っ先に向わ…

今回の地震で、鉄道やショップでもきちんと整列する日本人の姿が外国では評価されいるらしい犬（けん）

15日のテレビ。東京電力の広報が、計画停電を発表していた。ただ、読み上げるだけで、ボードにも貼り出していない状況に、ある解説者は、危機管理能力に欠けているのではないかと怒りをあらわにしていた。国民に、いかにわかりやすく理解してもらえるかが、…

救助犬よ頑張ってくれ

介護施設にいる母親に地震のことを話してみた。しかし、何が起きているのか理解できないようだ。親戚の家もヒチャガチャで、いとこも東京から茨城まで仕事から帰れず、翌日夕方に一部鉄道が開通して帰宅したことを話したが反応は薄い。 義妹の夫の兄が仙台に…

怖いことが続くよ

被災の影響で、近くのJRAも中止、静かな朝だ。被災の映像は、心に震えを呼び起こす。静かにすごしている自分が申し訳ない。 テレビで、ネット（ヤフー）で義捐金が送金できると聞き、さっそく送金した。 金融機関まで行かずに手続きできるのは、ありがたい。…

ゆっくり眠りたい。被災者の方も安心して眠れますように

原田真裕美（著）…祥伝社 ブックカバーから 「ネガティブ・エネルギー」を解消する２２の方法 ●「天職」と出会う―「６つのタイプ」で考える ●他人からの悪意を浄化させる方法 ●「希望する仕事に就けない」「就職できない」ときは… ●困ったときの「やる気」＆…

こんな遠くまで津波がきたよ。

春のシグナルのような寒暖の差から、近くの海の上昇気流が発生し、幻想的な霧の都を創りだしている。 心の曇りも最近、霧が晴れるようにきえつつあるのを感じる。何か新しい時代の変化の到来を期待する。 今回の地震も、先日心配したばかりで、予感が当たり…

今、テレビをつけていたら地震が発生し、アナウンサーもたっていられないと言ってます。フジテレビの周辺も火事が発生。

夕陽がしみるぜ

ゆれるあなたに贈る言葉…今井彰（著）…小学館 あの伝説のプロデューサー「プロジェクトX」をこの世に送りだしたNHKの裏ドラマが描かれながら、人生のすすむべき道が記してあった。 人生のストレスにかかわるテーマごとに解決の指針が示されている。 帯裏から…

苦しみをなくすこと…アルボムッレ・スマナサーラ（著）…サンガ新書帯裏書きから 幸福になるためにはどうすればよいでしょうか？仏教では、幸福になるためには、「苦をなくすこと」が大切であると考えます。（中略）苦を確実に発見して、それを乗り越える。そ…

花粉症のアレルギーの薬と睡眠薬で朝、目覚めが悪いまま散歩にでる。

佐世保市の駅から3分のところにあるアルカスSASEBOで、今週末12日と13日にオリジナル市民ミュージカル「佐世ぼん」が開催される。4歳から78歳までの市民100名で創作された作品が楽しめる。テーマは人生の忘れ物を探すことだ。知り合いが1年間奮闘してできた…

春がもうそこまでやってきた。西海の海も音を轟かせてうずをまく。空気は、春を呼んでいる。 さて、春もノックをするかのように、すぐそばまで足音を忍ばせてきた。地中にいる虫たちも蠢いていることだろう。 心の病も、季節の入れ替わりと同じように、ざわ…

藤井孝一（著）…明日香出版 独立・起業は誰でもできます。だけど、自分の力で食べ続けていくには、「稼ぎ力」「人間力」「お金力」「時間力」「継続力」がなければなりません。この本では、これら５つの力を身に付けるための方法をお話ししていきます。 会社…

胴輪の感覚がまだしっくりこないようだ。ただ、のどがしめあげられる首輪よりは楽そうだ。

今日うは朝から雨。昨日は、久々に家内と休みがいっしょになって、天気もよかったことが幸いして、近くでマテ貝焼き祭りに出かけた。最近近所では定番になったカキ焼きにマテ貝をミックスしてのイベントだ。炭おこしまで係りの人がやってくれて、後は、自分…

中村敏夫（著）…晋遊舎 社会保険労務士が書いた本だけに、退職するときのノウハウ本としてとても面白く読めた。 さて、3月にはいり、人事異動で退職・転職の季節でもある。 以前勤めていた会社では、2月に人事異動の発表があっていた。一度、情報が漏れたか…

毎年、1年が早い。もう、２ケ月が過ぎた。×６でまた、新年だ。学生時代は、授業時間がやけに長く感じて、卒業するときは、あれ、もう卒業し、あれよあれよと社会人に環境が変化した。そして、３０年が過ぎた。ちょっと、人生に疲れたかな。あとは、老後に対…

生きていれば久しぶりに東京に行きたいが、何よりも怖いのが地震だ。いつも、地下鉄での通路は胸がドキドキする。閉所恐怖症かなと思うこともある。 まぁ、運がいいかどうかしかないのだろう。それにしても、ニュージーランドの行方不明者が早く発見できるこ…