11月6日(金)おはようございます。
「再会」を花言葉に
誕生日花 真葛(さねかずら)の日
かつて、このつるから出る粘液を用いて髪を美しく結い上げたことから、美男葛の名でも知られています。
今日も明るく元気に優しい笑顔で感謝
自死率を下げる、なくすためもできないほど日本の現実は隠されていた
※気分を害する方はスルーされてください
毎日のように鉄道人身事故、救急車の出動も
交通事故死5,000人の6倍
それに対し自死未遂の数は10倍から20倍という数字
2020年の芸能人の報道に対し、一般報道は規制
されているため、自死率が高いとはほとんど
思っていない日本人が多い
■日本の自死率は、世界のワースト10内で
先進国ではトップを続けている
自死率がリーマンショックから
数年前3万人を超えたと言われたとき、K内閣は
世界はなぜ、自死率が低いのかというデータから
アメリカの自死率の低さに100%近いカウンセリング
が定着していることに注目した
日本人は、一人で決めることも、アメリカ人は
他の人の意見を聞くことで自分の考えを修正
できるライフスタイルが定着していることでした
日本ではカウンセリングは数% カウンセラーも
不足しているとのことで、それまで準国家資格として
の産業カウンセラーの位置はみなおし、
任意団体が一定の基準でカウンセラーを認定できる
制度に切り替えましたが、日本のライフスタイルは
簡単には相談できる環境が育っていないのも現実です
そして、K首相は、日本にアメリカと同じように
カウンセリングを受けられる社会制度にしようと
行動されましたが、医療に関する諸団体や同じ
政権を担うK党からは 心の病は宗教でという
意見により、法案化が進まないうちに
自民党が崩れてしまいました。
次に引き継いだM党も法案を検討するもM党自体が
同じように崩れてしまいました
■カウンセリング導入を検討した同時期に世界ワースト10に入っていたフィンランドは
カウンセリングを社会システムに導入し、
翌年には、自殺者が半減しています
世界の現実を厚生労働省が動くためにとられたのは
■日本は、精神的に辛いときは、これまで「投薬」と「休養」とホームページに掲載されていたのに
投薬は必要に応じてと変わりました
そして、カウンセリングと精神療法をと追加されています
これは、日本だけが、薬と患者の数が増え続けていて
諸外国は、自死率や患者、投薬も減っていたのです
投薬が治すという神話はないのではということに
気づいたようです
■ そして、最近、精神安定剤や抗うつ、精神薬なども3錠以上だしているところには、診療報酬をださないと通達も
だされたようです
ただ、現実患者さんが減らすのに不安がるということ
と、お薬納入会社からのサポートなどにより減薬や
断薬もうまく進んでいないようです
■ 私の住んでいる街の人口は25万ほど、同じ人口の
ラグビーで有名な
ニュージーランドの首都ウェリントンと精神病院の
入院患者数が、1,000人を超えるのに対し、40床ほどという違いはなんでしょうか
ニュージーランドは、精神的に悩んでいる人を
すぐにフォローして話しを市民が聞いてあげる
社会システムが整っていました。
また、心療内科や精神科を受診したくても初診で
2週間から1月待ちの状態が多くあるようです
そして、初診は15分から20分ほど問診されますが、
2回目以降は、2,3分でも診療報酬がでるため
話を聞いてもらえない、薬を変えられるだけで
治療をしているのかわからないと当ルームに
来られる方もおられます
元々精神科の資格取得の大学では、精神医療は
学ぶけど心理学の単位はわずか、カウンセリングは
医学の対象とはされてないのです
カウンセリングはしませんとホームページで
記載されている病院も当然のようにみうけます
最近になってやっとカウンセリングが診療対象になりましたが診療時間と病院の患者数などから 看護師が対応されたりほとんど対応できてないと聞きます
そして、2020年のコロナの時期の自死率上昇に
政府は、自助努力と下記のところへ相談をとされて
いますが、なかなかつながらない、時間制限で
切られてという声が多くなっています
自助努力では、自死率はさらに進むのではないかと
懸念しています
・・・・・・・・・・・・・・・・・
<相談窓口>
●厚生労働省
こころの健康相談統一ダイヤル(電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続)
0570-064-556
0570-783-556 午前10時~午後10時
フリーダイヤル(無料)
0120-783-556 毎月10日午前8時~翌日午前8時
毎日16時~21時(6月20日~)
●インターネット相談
一般社団法人日本いのちの電話連盟のホームページから
一般社団法人 社会的包摂サポートセンター
よりそいホットライン https://www.since2011.net/yorisoi/
0120-279-338 年中無休24時間
FAX(通話による聞き取りが難しい方)
0120-773-776
●認定NPO法人 国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター
03-5286-9090 年中無休20:00~深夜2:30
※月曜日22:30~深夜2:30
※火曜日17:00~深夜2:30
●一般社団法人 日本臨床心理士会
03-3813-9990 祝日を除く
毎週金曜日9:00~12:00
月曜~金曜日19:00~21:00
(1回30分を目途に)
●NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク
いのちと暮らしの相談ナビ(生きる支援の総合検索サイト)
http://lifelink-db.org/common/
地域の相談窓口 https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<自死遺族の方へ>
●認定NPO法人 グリーフケア・サポートプラザ
自死遺族傾聴電話(悲しみの傾聴)
03-3796-5453 毎週木曜日、土曜日 12:00~16:00
●NPO法人 全国自死遺族総合支援センター
自死遺族相談ダイヤル(自死遺族のための電話相談)
03-3261-4350 毎週木曜日、日曜日 11:00~19:00
●FAX・メールによる自死遺族のわかちあいと相談
FAX:03-6908-3795
メール:wakachiai@izoku-center.or.jp
●自死遺族支援弁護団
全国自死遺族法律相談ホットライン(弁護団の弁護士が直接対応)
050-3786-1980 毎週水曜日(祝日を除く) 12:00~15:00
弁護士法人ライフパートナー法律事務所内、自死遺族支援弁護団事務局
(ホットラインの受付時間以外の相談)
06-6949-8277 毎週月曜~金曜日(祝日を除く) 9:00~18:00
Eメールでの相談
手紙での相談
〒530-0047
弁護士法人ライフパートナー法律事務所内、自死遺族弁護団事務局
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